着信音の発展により、携帯電話は進化を遂げざるを得なかったともいえるでしょう。

着メロの歴史

着信メロディー、略して着メロ。その名の通りに着信をメロディーで知らせるものです。
単調な着信音であった初期の携帯電話から、1990年代半ばには着信メロディーが登場してきました。
同じような着信音が鳴り響き、自分の携帯電話が鳴ったのかと皆一様に携帯電話の液晶画面を見つめた時代に光をさすように現れた着メロでした。
それぞれが好きなメロディーを鳴らし、はっきりと自分を呼びだしているのだとわかるようになってきました。

 

さらにその後、2002年着うた配信が開始されました。
メロディーだけとは違い、CDのように楽曲や歌が流れ、サビのみの着うたや、さらには着うたフルという1曲丸ごとダウンロードできることまでできるようになりました。
しかし、着うたのダウンロードには通信量が非常に多くつかわれるためパケット料金が多額になり、満を持して2003年、DDIポケットがパケット定額制を始めたことを皮きりに
携帯電話各社がパケット料金定額制となり同時に料金の心配が不要となった着うたが多くダウンロードされるようになってきました。
重ねて携帯電話本体での容量にも限界があることから、着うたもダウンロードできる曲数に制限を感じるようになってきたころには携帯電話に差し込むSDカードが現れ、保有できる楽曲数が格段に上がったことから
ユーザー一人当たりの着うたダウンロード数が大きく増えてきました。

 

着信音の発展により、携帯電話は進化を遂げざるを得なかったともいえるでしょう。


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