「白鳥の湖」の作曲家 チャイコフスキー

チャイコフスキー

ロシアを代表する作曲家の1人、チャイコフスキー。
クラシックではありますが、それほど堅苦しいイメージはなく取っ付きやすい楽曲が多いといわれています。
チャイコフスキーが生まれたのは1840年。
世界ではアヘン戦争や、ナポレオンがフランス大統領になったりした時代でした。
日本では江戸時代で、徳川家慶が将軍になった頃です。
大塩平八郎の乱などが起きていました。
チャイコフスキーはお父さんが鉱山技師という家庭に生まれ、兄弟姉妹の多い大家族で育ちました。
お姉ちゃんやお兄ちゃんのために家庭教師が雇われて家に来た時、チャイコフスキーはまだ4歳だったのに一緒に授業を聞いていました。
6歳になった頃にはフランス語とドイツ語をマスターしているような天才児だったといいます。
また、5歳でピアノをあっという間に習得してしまいました。
しかし音楽が大好きだったにもかかわらず、お父さんの命令でチャイコフスキーはわずか10歳で法律学校の寄宿舎に入れられます。
成績は優秀でしたが、やはり音楽への情熱は捨てられません。
学校を卒業し法務省のエリート役人として働きながら、ロシアで最初の音楽学校、サンクトペテルブルク音楽院に入学します。
数年後には法務省を退職し、音楽院も優秀な成績で卒業しました。
その後チャイコフスキーは、2番目に設立されたモスクワ音楽院の作曲科の教授に就任します。

 

誰もが耳にしたことのあるバレエ音楽、「白鳥の湖」
「くるみ割り人形」は「最新曲☆全曲取り放題」で着メロが購入できます。


ホーム RSS購読 サイトマップ