ブラックミュージックの先駆者 久保田利伸

久保田利伸

あと少しでデビュー30年になろうという久保田利伸。
歌手としてデビューしたのは1986年です。
彼がデビューした時代の日本では、ブラックミュージックというジャンルはまだごく一部の人しか知りませんでした。
日本で歌って成功したのは彼が最初でしょう。

 

1995年にリリースされた15枚目のシングル、「虹のグランドスラム」。
野球アニメ「H2」のオープニングテーマに起用されました。
久保田利伸は中学・高校で野球部だったので、その頃の気持ちが歌詞にも存分に生かされています。
まさに今グラウンドにいる選手の、試合中を歌詞にした楽曲です。
「♪どんなに歓声渦巻いても 君の声は聞き分けられる 僕は」という、
2番の歌詞のほうがいいです。
彼女が見に来てくれているわけですね。

 

1996年リリースの16枚目のシングル「LA LA LA LOVE SONG」は、世界的ファッションモデルのナオミ・キャンベルとのコラボレーションシングルです。
「最新曲☆全曲取り放題」で着メロが配信されています。
久保田利伸がニューヨークでたまたまナオミ・キャンベルと同じマンションに住んでいたのがきっかけで実現しました。
マンションのエレベーターでおしゃべりなどもしていたそうです。
この曲は山口智子とSMAP木村拓哉主演のドラマ「ロング・バケーション」の主題歌になり、オリコンで1位に輝きました。
また、これまでに三浦大知やEXILE、そしてBENIが英語ヴァージョンでカバーして歌っています。


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